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和泉市の男性3人 留学生ら招いて芋掘り

和泉市の男性3人が、食育を通した地域活性と国際交流を目的に「こがわクック」を結成した。メンバーは浅井宣貴さん(31歳、写真中央)、阪本晃一さん(36歳、同左)、四宮正則さん(36歳、同右)。浅井さんは、仏並町の古民家で活動する仏画などのデザイナー。阪本さんは、仏並町小川(こがわ)出身。ドイツで修業した後、現在は和歌山でハムやソーセージ、ジビエなどのお肉工房「3びきのぶた」を経営。四宮さんは、別分野の仕事をしながら農業大学に通学。今は、「いずみふれあい農の里」(仏並町)で野菜を栽培し、大阪市内でマルシェを開き、販売している。

3人は昨年10月、同地区の祭りで知り合い、「和泉市で食を通して地域を活性化させたい」と意気投合。地域の食材を使ったピザの試食や、農作業などの活動をスタート。昨年11月に開催された和泉市商工祭りでは、収穫したサツマイモで焼き芋を販売。今年6月には、ふれあいの里の畑にサツマイモを植え付けた。10月26日、誘客の第一弾として神戸の東洋日本語学院の留学生130名が訪れ、こがわクックが育てたサツマイモを収穫。ベトナムや中国の留学生たちは秋晴れの下で大きく育ったイモ堀りを楽しんだ。

これからも収穫体験イベントなどを行う予定で「和泉市を国内外からの観光客が楽しめる地域に」と意気込んでいる。

問い合わせは浅井さんhakushuan.asai@gmail.com