桜並木は残します/原山公園

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2020年オープン予定の屋外プールなどを建設する原山公園の整備工事が、9月上旬始まった。緑道の整備を行い、順次、施設の建設や広場の整備などを行っていく。住民から保存を求める声が上がっていた緑道沿いの桜並木について、市は緑道整備後、新たに桜を中心に植樹する方針を明らかにした。

原山公園の屋外プールは、近畿大学医学部の泉ケ丘移転にともない閉鎖される泉ケ丘プールの代替施設として建設される。合わせて、屋内プールや多目的コート、カフェなどを建設し、公園全体を整備する計画になっている。

しかし、市が住民の説明の中で、「緑道整備のため現在の桜並木を伐採する」と説明したことから、住民から「桜を残してほしい」という声が上がっていた。

穴見良二参事は「緑道をバリアフリー化するにあたって、大半の桜の木は伐採せざるを得ない。しかし、緑道整備後、沿道に桜の木を中心に植樹することを検討している」と述べ、住民の要望に応え桜並木を改めて整備する考えを示した。また、沿道付近には地元住民らが花見を楽しむ広場があるが、そこにある桜は大半を残す予定だという。

コメント

  1. 匿名 より:

    沿道付近の花見を楽しむ広場って、原山中の裏手のあそこなのかな。
    たしかあの場所は整備計画だとグラウンドにする場所だったような気がするのですが。